コーヒー焙煎記録 グアテマラ産の豆

カテゴリー │珈琲焙煎

今回焙煎したのは、グアテマラの豆です。

26gの豆を、この「いるいる」に投入。
一番良い焙煎状態は、簡単に言えば、最初の重さから0.85%の重さになる事。

今回は、22gが理想の重さです。

01062014

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01062014

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どんどん色が変わり、匂いが変わり
1ハゼと呼ばれる音が、3と4枚目の写真の中間で起きます。
「パチパチ」
と膨らんでいく豆の音を聞きながら、
2ハゼを待って、焙煎してから14分頃経ってくると、
4枚目の色のように変わってきます。
2ハゼを少ししてから止めたのですが。

豆の重さを計ると
24g

美味く焼けてない。
これは、少し渋い味がするだろうと思い
ハンドドリップで抽出。

うーん、やっぱりいまいち。

火を強く通しすぎたのかもしれません。

豆の煎りムラはあまりないので
煎り具合が課題です。

匂いの変化に注意することが一番の課題になりそうです。



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