2014年06月02日19:17
コーヒー焙煎記録 グアテマラ産の豆
カテゴリー │珈琲焙煎
今回焙煎したのは、グアテマラの豆です。
26gの豆を、この「いるいる」に投入。
一番良い焙煎状態は、簡単に言えば、最初の重さから0.85%の重さになる事。
今回は、22gが理想の重さです。




どんどん色が変わり、匂いが変わり
1ハゼと呼ばれる音が、3と4枚目の写真の中間で起きます。
「パチパチ」
と膨らんでいく豆の音を聞きながら、
2ハゼを待って、焙煎してから14分頃経ってくると、
4枚目の色のように変わってきます。
2ハゼを少ししてから止めたのですが。
豆の重さを計ると
24g
美味く焼けてない。
これは、少し渋い味がするだろうと思い
ハンドドリップで抽出。
うーん、やっぱりいまいち。
火を強く通しすぎたのかもしれません。
豆の煎りムラはあまりないので
煎り具合が課題です。
匂いの変化に注意することが一番の課題になりそうです。
26gの豆を、この「いるいる」に投入。
一番良い焙煎状態は、簡単に言えば、最初の重さから0.85%の重さになる事。
今回は、22gが理想の重さです。
どんどん色が変わり、匂いが変わり
1ハゼと呼ばれる音が、3と4枚目の写真の中間で起きます。
「パチパチ」
と膨らんでいく豆の音を聞きながら、
2ハゼを待って、焙煎してから14分頃経ってくると、
4枚目の色のように変わってきます。
2ハゼを少ししてから止めたのですが。
豆の重さを計ると
24g
美味く焼けてない。
これは、少し渋い味がするだろうと思い
ハンドドリップで抽出。
うーん、やっぱりいまいち。
火を強く通しすぎたのかもしれません。
豆の煎りムラはあまりないので
煎り具合が課題です。
匂いの変化に注意することが一番の課題になりそうです。