焙煎してから1年経過したコーヒーはどうなる?

カテゴリー │珈琲珈琲焙煎

ちょっと面白いなー
と思うことを店長としまして

「2014年2月21日」

に焙煎された

「エチオピア イルガチェフェG−2」

ていうとこまでしかわかりません。

いつペットボトルに詰めたのか
精製方法はどれか


など、もう少し詳しく記録しておくのを忘れてしまいました。笑

焙煎してから1年経過したコーヒーはどうなる?

焙煎してから1年経過したコーヒーはどうなる?

早速、蓋を開けると

プシュッ

と音が鳴って
中の酸化した空気が漏れました。

次に、豆の色を見てみます。
これも、焙煎当初の色がわからない。笑
店長の感想は、「少し黒くなったかも」ということでした。

豆の香り
ベリーの香りが残っていて、少し悪い酸化を示すような匂いが漂う。

そして、なのですが
香りの段階で、良い印象は少なくて不安を抱きます。

これをペーパードリップで
3分40秒ほどで一杯分を落としてみます。

うーん
やっぱり、香りにネガティブな部分が顔出します。

カッピングします。

スッ!
麺をすするように飲んでみます。

ちょっと期待しすぎました。

美味しい!という感動はなく

こんなものか。。。

くらいのボヤキをしてしまいました。笑

だけど、次はちゃんと記録して
3パターンほどの組み合わせでやってみるという
課題解決をして終わりました。

HP=「THE COFFEE STAND」



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