2016年07月01日21:52
台北屈指の焙煎技術を持つFIKAFIKA CAFEへ!台湾旅行(5日目)
カテゴリー │珈琲│台湾旅行20160626~0630
台湾旅行最終日。
最終日、時間あったのに、いろいろ忘れて帰国になりました。笑
ゲストハウスをチェックアウトして
おつかいを頼まれていたので、それを済ませに。
もちろん、コーヒーです!笑
台湾屈指の焙煎技術を持っているという人が焙煎した豆をGETしに。
「FIKA FIKA CAFE」
という名前の由来が気になるけどわからないお店です。
台北駅から、歩いても、電車でも、移動時間が30分と同じなので
せっかくなんで歩きました。
昨夜の大雨のおかげで少しひんやりしていましたね。
なので、パパッと動いて空港に向かいたいと思います。

お店の写真をすっかり忘れていました。
なので、カフェラテの写真だけで勘弁!(>人<;)

綺麗なクリームに浅煎りの豆を使ったラテなんだろうな〜
と思いながら、日本語を話す女性のバリスタさんが淹れてくれました。
そして、購入したい豆をチェック。
ない。
ない、、、
ない。。。
店員さんに聞くと、「北欧式焙煎はまだ焼いてない」とのこと。
どうしようか。
考えていると、店員さんが丁寧に豆の特徴と最適な淹れ方を教えてくれる。(^∇^)
結果、グアテマラーアンティグアークプラのウォッシュドと、エチオピアーイリガチェフェのウォッシュドを一つずつ。
実は、買ってから気づいたのが
パナマを買ったつもりがエチオピアだったんです。笑
買いたい豆が買えず
また台湾来る理由が増えました。
絶対来るぞ!
今度は、収穫時期にも合わせて仕込んでから来たいですね〜
その後は、空港へ行くことしか考えておらず
・栽培関係の本やコーヒーなどの本
・コーヒーアイテムショップ
やり残したことがたくさんあって空港について後悔しました。
それでも、標高1700mでボッチの状態から帰国出来るのは
本当ラッキーだと考え、落ち着いてKindleで時間つぶし。
助けられてばかりの台湾旅行
4泊5日が長く感じた。
本当にありがとう台湾!!
最終日、時間あったのに、いろいろ忘れて帰国になりました。笑
ゲストハウスをチェックアウトして
おつかいを頼まれていたので、それを済ませに。
もちろん、コーヒーです!笑
台湾屈指の焙煎技術を持っているという人が焙煎した豆をGETしに。
「FIKA FIKA CAFE」
という名前の由来が気になるけどわからないお店です。
台北駅から、歩いても、電車でも、移動時間が30分と同じなので
せっかくなんで歩きました。
昨夜の大雨のおかげで少しひんやりしていましたね。
なので、パパッと動いて空港に向かいたいと思います。

お店の写真をすっかり忘れていました。
なので、カフェラテの写真だけで勘弁!(>人<;)

綺麗なクリームに浅煎りの豆を使ったラテなんだろうな〜
と思いながら、日本語を話す女性のバリスタさんが淹れてくれました。
そして、購入したい豆をチェック。
ない。
ない、、、
ない。。。
店員さんに聞くと、「北欧式焙煎はまだ焼いてない」とのこと。
どうしようか。
考えていると、店員さんが丁寧に豆の特徴と最適な淹れ方を教えてくれる。(^∇^)
結果、グアテマラーアンティグアークプラのウォッシュドと、エチオピアーイリガチェフェのウォッシュドを一つずつ。
実は、買ってから気づいたのが
パナマを買ったつもりがエチオピアだったんです。笑
買いたい豆が買えず
また台湾来る理由が増えました。
絶対来るぞ!
今度は、収穫時期にも合わせて仕込んでから来たいですね〜
その後は、空港へ行くことしか考えておらず
・栽培関係の本やコーヒーなどの本
・コーヒーアイテムショップ
やり残したことがたくさんあって空港について後悔しました。
それでも、標高1700mでボッチの状態から帰国出来るのは
本当ラッキーだと考え、落ち着いてKindleで時間つぶし。
助けられてばかりの台湾旅行
4泊5日が長く感じた。
本当にありがとう台湾!!