パッションフルーツをコーヒーに入れると

カテゴリー │珈琲

ちょっと実験をしたいと思い

いまの時期取れるフルーツ
パッションフルーツ
を二種類調達して

コーヒーと足してみます。

使うコーヒーはこちら

パッションフルーツをコーヒーに入れると

Coffee in the garageさんからいただきました。

「ニカラグア、カサブランカ農園、ナチュラル」

煎り具合は中煎りほど。

抽出は、ペーパードリップで、氷に当たるように落としていきます。

そして、出来上がったアイスコーヒーにパッションフルーツの中身を入れていく。

パッションフルーツをコーヒーに入れると

左側の二つは、紫色のパッション
右側の二つは、黄色のパッション

今回試したのは二つです。

結果は、

パッションフルーツをコーヒーに入れると

紫色のパッションがもう少し調整したら美味しくなるかもしれません。

パッションフルーツをコーヒーに入れると

黄色のパッションは、熟しすぎたかもしれません。
酸味よりも、甘みが際立ち、コーヒーに溶け込んでいってしまいます。


やはり、酸味が強いフルーツが合いそうだな、という印象。

パッションの香りとフルーツが持つ、舌に掛かる味と、コーヒーの苦味が
アイスというもので、いい感じに仕上がるのかなと。

パッションの種を入れてしまうと、少し見た目が悪いので
果汁を足すのがいいかもしれない。

あと一ヶ月、仕上がるかな〜



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