2015年05月05日20:39
「台湾産」スペシャリティコーヒー第三弾!
カテゴリー │珈琲
とうとう
FINALとなってしまった
potohotoさんによって
丁寧に焙煎された台湾から来たコーヒー
第1弾は
品種「ティピカ」精製「ウォッシュド」
リンク=「第1弾」
第2弾は
品種「カトゥーラ」精製「ハニー」
リンク=「第2弾」
そして、
第3弾を飲むことができました!
品種「スマトラティピカ」精製「ナチュラル」

第2弾に出てきた豆は
ハニー精製でありながら、香りと中身に少しギャップがありました。
だけど、今回の豆は
精製がナチュラルでとても芳醇な香りが漂い、赤ワインのような印象でした。
味も凄く酸味から発酵系を感じさせる時の流れを感じながら
ギョベクリ・テぺの遺跡の中で小麦を発酵させ
夜な夜な賑やかな宴会をしているのを想像していた。
隣では、オリオンを片手に乾杯している。
この「コーヒー」という飲み物を最初に手にし、口にしたのは誰なのだろうか。
栽培地、収穫精度、精製、焙煎、抽出
一杯へと完成する道のりには
幾人の手が触れ
環境に適応した技術が出来
「至福」
を肥やすことが出来る一口になっている
アルコールとともに古代から騒がれてきた飲み物が
地球の赤道付近にベルトを巻き
まるで、地球を自転させているようにも思わせる。
文明という帯に繋がれている一粒
また新たな豆が拓かれる。
FINALとなってしまった
potohotoさんによって
丁寧に焙煎された台湾から来たコーヒー
第1弾は
品種「ティピカ」精製「ウォッシュド」
リンク=「第1弾」
第2弾は
品種「カトゥーラ」精製「ハニー」
リンク=「第2弾」
そして、
第3弾を飲むことができました!
品種「スマトラティピカ」精製「ナチュラル」

第2弾に出てきた豆は
ハニー精製でありながら、香りと中身に少しギャップがありました。
だけど、今回の豆は
精製がナチュラルでとても芳醇な香りが漂い、赤ワインのような印象でした。
味も凄く酸味から発酵系を感じさせる時の流れを感じながら
ギョベクリ・テぺの遺跡の中で小麦を発酵させ
夜な夜な賑やかな宴会をしているのを想像していた。
隣では、オリオンを片手に乾杯している。
この「コーヒー」という飲み物を最初に手にし、口にしたのは誰なのだろうか。
栽培地、収穫精度、精製、焙煎、抽出
一杯へと完成する道のりには
幾人の手が触れ
環境に適応した技術が出来
「至福」
を肥やすことが出来る一口になっている
アルコールとともに古代から騒がれてきた飲み物が
地球の赤道付近にベルトを巻き
まるで、地球を自転させているようにも思わせる。
文明という帯に繋がれている一粒
また新たな豆が拓かれる。