「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

カテゴリー │珈琲

カリタのウェーブフィルターで抽出した際
ハリオのv60よりも美味しく落とせたので

ドリッパーも買っちゃいました!笑

抽出までを紹介してみようと思います。

開封です

「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

ウェーブフィルターと組み合わせるとこんな感じです。

「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

ハリオが下にとんがっているのに対し
カリタ平らになって3つの穴から落ちるのが特徴です。


う〜
たのしみです!

では、抽出してみましょう。

これが僕のコーヒー道具です。
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

豆を用意
これはどこの豆かわからないのですが
煎り方と香りを見る限り、コーヒースタンドさんのブラジル産セルタオ農園かな〜と思いますw
今回は15g使います。0,4gは四捨五入して使いますw
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

その間、フィルターとドリッパーをセットします。
お湯が温まる間、ミルで豆を挽きます。
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

沸騰したら
フィルターを濡らします。
これは紙の余分なものをサッと流すためです。

「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

そして、挽いた豆を入れます。
お湯の温度が80度での抽出にしました。

「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

お湯を一度注いで、豆を蒸らします。
30秒ほど待ちます。

「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

30秒過ぎると、お湯を注ぎ
コーヒーを落としていきます。

僕のやり方は、中心から反時計回りに
円を書きながら、外に広がるようにしています。


「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。

今回は、抽出時間が約3分30秒ほど
抽出量は250g

やっぱり、カリタで淹れたほうが美味しいなと感じました。




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