2015年05月30日14:30
「開封」kalitaのコーヒードリッパーが届いた。
カテゴリー │珈琲
カリタのウェーブフィルターで抽出した際
ハリオのv60よりも美味しく落とせたので
ドリッパーも買っちゃいました!笑
抽出までを紹介してみようと思います。
開封です



ウェーブフィルターと組み合わせるとこんな感じです。

ハリオが下にとんがっているのに対し
カリタは平らになって3つの穴から落ちるのが特徴です。
う〜
たのしみです!
では、抽出してみましょう。
これが僕のコーヒー道具です。

豆を用意
これはどこの豆かわからないのですが
煎り方と香りを見る限り、コーヒースタンドさんのブラジル産セルタオ農園かな〜と思いますw
今回は15g使います。0,4gは四捨五入して使いますw

その間、フィルターとドリッパーをセットします。
お湯が温まる間、ミルで豆を挽きます。

沸騰したら
フィルターを濡らします。
これは紙の余分なものをサッと流すためです。

そして、挽いた豆を入れます。
お湯の温度が80度での抽出にしました。


お湯を一度注いで、豆を蒸らします。
約30秒ほど待ちます。

30秒過ぎると、お湯を注ぎ
コーヒーを落としていきます。

今回は、抽出時間が約3分30秒ほど
抽出量は250g
やっぱり、カリタで淹れたほうが美味しいなと感じました。
ハリオのv60よりも美味しく落とせたので
ドリッパーも買っちゃいました!笑
抽出までを紹介してみようと思います。
開封です



ウェーブフィルターと組み合わせるとこんな感じです。

ハリオが下にとんがっているのに対し
カリタは平らになって3つの穴から落ちるのが特徴です。
う〜
たのしみです!
では、抽出してみましょう。
これが僕のコーヒー道具です。

豆を用意
これはどこの豆かわからないのですが
煎り方と香りを見る限り、コーヒースタンドさんのブラジル産セルタオ農園かな〜と思いますw
今回は15g使います。0,4gは四捨五入して使いますw

その間、フィルターとドリッパーをセットします。
お湯が温まる間、ミルで豆を挽きます。

沸騰したら
フィルターを濡らします。
これは紙の余分なものをサッと流すためです。

そして、挽いた豆を入れます。
お湯の温度が80度での抽出にしました。


お湯を一度注いで、豆を蒸らします。
約30秒ほど待ちます。

30秒過ぎると、お湯を注ぎ
コーヒーを落としていきます。
僕のやり方は、中心から反時計回りに
円を書きながら、外に広がるようにしています。

今回は、抽出時間が約3分30秒ほど
抽出量は250g
やっぱり、カリタで淹れたほうが美味しいなと感じました。